十一月の初炉

十一月 霜月(しもつき) 

時候のご挨拶

  • 落ち葉の深い季節となり、すっかり秋も深まり寒くなりました。

季語:晩秋の候/落葉の候/初霜の候/向寒のみぎり/秋冷/季秋/深秋/暮秋/落葉/立冬/ 初冬/初霜/ 向寒 /寒暖不順/ 暮秋の候

菓子茶事のご挨拶

前のご挨拶

  • 「本日は、炉開きおめでとうございます。」
  • 「紅葉の美しい季節となり、本日の茶事を楽しみにまいりました。」
  • 「秋も深まる中、本日の茶事を楽しみにまいりました。」
  • 「落ち葉の深い季節となりました。」

後のご挨拶

  • 「寒さに向かいます折から、くれぐれもご自愛下さい」
  • 「みなさまと、和やかでたいへん楽しいひと時を過ごさせていただきました」
  • 「みなさまと、楽しくも和やかなひと時を過ごせたことを、本当にありがたいことと感謝いたします」
  • 「時候に適ったお道具を、ありがとうございました」
  • 「大変珍しいお道具を拝見させていただき、ありがとうございました」

お道具など

  • <掛物>:穏やかないい字ですね(薄茶席)
  • <茶花>:いろどりも良く、風情のある取り合わせ(炉開きの茶会)
    咲きざまのいいところ、枝ぶりも良く
  • <茶杓>:「お景色のいいお茶杓でございますが、お作は」、「本日のしっとりした気分にふさわしい取り合わせ」
  • <お菓子>:「めずらしいお菓子ですね、貴重なものを」
  • <なつめ>:「美しいお棗ですね、このお棗は」「季節にふさわしい素晴らしい蒔絵(図柄の取り合わせ)ですね」
  • <お茶>:「なめらかで優しいお味」「香り高いお茶」
  • <釜と風炉>
    堂々としたお釜、きれいな炉縁、風情があるお釜、お釜めずらしいもののように拝見しますが
    肌の優しいお釜(並みの地紋・炉開き)
  • <炭道具>
    美しい羽箒
    清らかな羽ですね
    めずらしい形の灰斗ですね